なんだか、フラワーエッセンスみたいで素敵♡と思って、早速試してみました。愛用のチベット花茶です。

出来上がりは、ものすごく優しい味とエネルギー。お花と直接に接してる気分です。私は常温で楽しみました。

(塩素や保存料の入ってないお水をおすすめします。)

花茶の原料ですが、写真にあるヒマラヤのシャクナゲが入っています。そういえば、ネパールで買った紅茶にも混ざっていたのを思い出しました。国花なのですよね！

シャクナゲは、一般的に胃腸障害に薬効があります。

体の血行作用、免疫力を高め、心の浄化にも働きがあります。この時期にぴったりですね。

今年の春に採れたものなので、この夏を乗り切るように産まれてくれています。夏は、アーユルヴェーダでいうピッタという火の性質が増大する時です。胃腸も壊しやすいし、イライラもしやすい。

花茶でリラックスしてみませんか？